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抗日戦争
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· 2017-02-04 |
タグ: 抗日戦争;第二次世界大戦;政治 | ![]() 印刷 |
九、七・七事変
1937年7月7日夜、日本軍は北平西南の盧溝橋付近で演習を行っていたが、その時日本側は、一名の兵士の「失踪」を口実に宛平県での捜査を中国側に要求し、現地を守備している中国の第29軍に激しく拒否された。日本軍は中国の守備軍に発砲し、さらに宛平城を砲撃したため、第29軍は勇敢に応戦した。これが中国の内外を震撼させた七・七事変(「盧溝橋事変」ともいわれる)である。七・七事変は、日本の中国への全面的侵略を行うための陰謀によって引き起こされた侵略戦争で、日本帝国主義の中国に対する全面的侵略戦争の始まりであった。
これを境に、中国は全民族抗戦期に入り、抗日戦争は1945年8月15日に日本が無条件降伏するまで続いた。
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