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抗日戦争
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· 2017-02-04 |
タグ: 抗日戦争;第二次世界大戦;政治 | ![]() 印刷 |
十一、敵後方戦場
敵後方戦場とは、抗日戦争期に中国共産党が日本占領地区で切り開いた後方戦場のことをいう。中国共産党指導の八路軍、新四軍、華南人民抗日遊撃隊及びその他の抗日軍隊は、日本侵略軍の占領区内で遊撃戦争を繰り広げ、抗日政権を組織して、これらの地区を敵後方抗戦を堅持する根拠地とした。
敵後方戦場は日本軍の兵力を効果的に消耗させ、戦略面では中国侵略の日本軍をしっかりと釘付けにすることで、国民党の正面戦場に大いに協力した。戦略的対峙段階に入ってからは、1940年に発動した「百団大戦」がきっかけで、敵後方戦場は中国抗日戦争の主戦場となり、戦略的反攻段階にける中国戦場の反攻の主な力となった。
抗日戦争期の全時期を通じて、中国共産党指導の敵後方戦場での対日本・かいらい政権軍戦闘は全部で125,165回で、死傷、または捕虜にした日本・かいらい政権軍は1,714,117人(そのうち、死亡した日本軍将兵は527,422人)で、奪回した国土は104.8平方キロメートル、解放した人々は1億255万人に上る。
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