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一線都市のホワイトカラー、都市への低い帰属感 住居・戸籍問題が原因
  ·   2017-09-13
タグ: 一線都市;ホワイトカラー;社会
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人材紹介の国内大手「智聯招聘(Zhaopin.com)」が発表した「2017年秋季ホワイトカラー転職指数調査研究報告」から、北京・上海・広州・深センなどの大都市で働くホワイトカラーは、都市に対する帰属感が比較的低いことが明らかになった。その原因として、住居・戸籍・収入などによる影響が考えられる。中国新聞網が報じた。

報告の概要は次の通り。

〇「ホワイトカラーの帰属感、北京・上海・広州は下位」 

今回の調査では、計2万4390人分の有効アンケートが回収された。回答者を業界別に見ると、IT/通信/電子/インターネット業界が19.1%、自動車/生産/加工/製造業界が14.9%、政府/非営利機関/農林・牧畜・漁業が0.9%。

回答者を月収別に見ると、「3001-5000元(1元は約16.7円)」が最も多く38.3%、「5001-8000元」がこれに続き25.6%、「3000元以下」が16.8%、「20000元以上」は1.6%に留まった。

ホワイトカラーの都市への帰属感指数は平均3.42ポイント(5ポイント満点)で、相対的には高かった。

帰属感指数が最も高かった都市は重慶で3.78ポイント、第2位は長沙、第3位は瀋陽。広州は第26位、北京は第31位、上海は第32位、深センは第36位だった。

一線都市は生活のリズムが極めて速く、生活コストがかなり高いことから、ホワイトカラーが仕事や生活で大きな競争ストレスを受けており、そのために都市への帰属感が低いことも、やむを得ないと考えられる。

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