中国リモートセンシング衛星地上ステーション・カシュガルステーションは12月20日8時45分、暗黒物質粒子探査衛星「悟空」のXバンド下りデータを初めて受信した。これは衛星・地上データリンクが正式に開通したことを象徴する。人民日報海外版が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2015年12月22日