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抗日戦争
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· 2017-02-04 |
タグ: 抗日戦争;第二次世界大戦;政治 | ![]() 印刷 |
一、九.一八事変
九.一八事変(奉天事変、柳条湖事件ともいう)は、日本が中国東北地区で意図的に起こした事件によって勃発した侵略戦争で、日本帝国主義の中国侵略戦争の始まりを示す。1931年9月18日夜、日本関東軍の計画の下、日本の鉄道「守備隊」は瀋陽の柳条湖付近で日本が建設した南満州鉄道の線路を意図的に爆破し、中国軍にその罪を着せた。日本軍はこれを口実にして東北軍の駐屯地「北大営」を砲撃し、その翌日に瀋陽を占拠し、その後半年も経たないうちに、100万平方キロメートルにおよぶ東北三省全域が日本軍に占領された。
九・一八事変はまた、第二次世界大戦の東方戦場を切り開く序幕でもあった。
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