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北京の夜を照らす深夜食堂の「ともしび」
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· 2019-05-16 · ソース:人民網 |
タグ: 飲食;グルメ;社会 | ![]() 印刷 |
夜のとばりが下りる頃、同市順義区の中粮・祥雲小鎮は、次第にその賑やかさを増していく。同鎮では、5月1日から、「深夜食街」が正式にオープンし、小鎮内にある国際色豊かなレストラン23軒が、毎晩深夜0時まで営業時間を延長している。また、秘伝レシピのザリガニやさっぱりした味わいのオードブルなど、深夜の食事にピッタリのメニューを出す店も多い。
にぎやかなCBDでは、若いサラリーマンらが、夜間のグルメと文化の旅を堪能する機会を楽しんでいる。今月10日、朝陽区にある大型ショッピングモール「合生匯」では「深夜食堂街エリア」が試行営業をスタート、特色ある飲食店200軒以上が、毎晩午前0時まで営業している。煌びやかで享楽ムード満点の香港式大通り、レトロな食堂車、「ネット有名スポット」での写真撮影など、「21区BLOCK」という名前のこの室内食堂街を訪れた人々は、まるで賑やかな市場に来た気分になる。正式営業をスタートさせる17日以降は、ブレイクダンス、音楽演奏、パレードなど各種インタラクティブ・イベントが行われ、仕事漬けの若者にとって、ストレスを発散する絶好の機会となるだろう。
西城区では、西単華威ビルの7~8階にある「約飯街」が、近隣のグルメ客向けの深夜食堂となっている。約飯街は、今年3月1日から、営業終了時間を午後10時から午後11時に延長している。オールド北京の雰囲気溢れる室内食堂街では、背の低い腰かけに座り、四環路冷麺王や望京小腰などの「ネット人気軽食」を楽しむことができる。西単華威ビル8階は現在改装中で、「約飯街」は近く、フロア面積拡大により、グルメの選択肢がより増えることになる。
北京の深夜消費が「点灯」したことで、今後、ますます多くの深夜食堂が登場することになるとみられている。市商務局は、「北京は今後約2年間で、市内六区や通州区、順義区、北京経済技術開発区、『回天』などの地区でナイトタイムエコノミーがいっそう盛り上がるよう、ユニークな深夜食堂街を13ヶ所建設する計画だ」としている。(編集KM)
「人民網日本語版」2019年5月16日
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