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「点米画」で七夕を祝う
  ·   2017-08-28
タグ: 無形文化遺産;七夕;社会
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七夕(旧暦77日、今年は828日)を目前に控えた827日、広西チワン族自治区南寧市邕寧区蒲廟鎮孟蓮村那蓮街では年に一度の「賽巧節」が開催された。「賽巧節」で観光客に注目されたのは「点米画」。「点米画」とは米や粟などの穀物を材料として制作される工芸品で、広西チワン族自治区の無形文化遺産だ。那蓮街の家々の門の前では、誠心誠意制作された「点米画」、果物、ビスケット、砂糖菓子などがテーブルに並べられ、織姫と彦星のカササギ橋での逢瀬が祝われた。(写真は全て新華社の陸波岸記者が撮影) 

「点米画」などが並べられたテーブル 

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