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国際金融アーキテクチャの強化のための中国の提案に期待
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· 2016-09-04 |
タグ: 国際金融;アーキテクチャ;経済 | ![]() 印刷 |
2015年11月30日、IMF執行理事会の厳格な審議を経て、人民元を国際的な準備通貨に認定し、2016年10月1日より、現在の米ドル、ユーロ、日本円、ポンドに加え、新たにSDR貨幣バスケットに組み入れることを決定した。しかしながら、国際貨幣金融システムを安定化させるSDRの働きを更に強化し、SDRを国際金融市場で広く流通させるにはまだまだ多くの作業が残されており、これもまた今回のG20で検討される重要な課題の一つとなっている。
世界規模での互恵・ウィンウィンと共同の経済成長を実現するには、それぞれの国で強力で安定した経済政策を実施する必要があるばかりでなく、国際金融アーキテクチャとグローバルガバナンスのメカニズムを強化していく必要がある。この二つの面で互いに補強し合い、促進し合うことが、金融危機の再発防止につながり、またその危機対応力を向上させ、新興市場国と先進国との提携と交流をさらに強化することで、最終的に世界経済の力強く、持続可能な、バランスの取れた成長を実現できるだろう。(編集TG)
「人民網日本語版」2016年9月3日
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