四川大地震発生後の14日、全国各地の人々が被災地への義援金や献血に列を作り、さまざまな形で被災者への真心を表した。
写真(1):構内で募金活動を行う香港大学の学生。
写真(2):献血ルームに駆けつけた烏魯木斉(ウルムチ)市の一般市民。
写真(3):四川省綿陽市の九洲体育館に避難した被災者に衣類を届ける一般市民。この避難所では飲み水、食料、診察などが提供される。
写真(4):有名な仏教の聖地である青海省の塔爾(タール)寺では1000人近くの僧侶が赤十字を通じて義援金10万元を寄付した。
「人民網日本語版」2008年5月15日 |