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中国の考える核安全保障
  ·   2016-03-31  ·  北京週報
タグ: 核安全;テロリズム;政治
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核安全サミットが開催される春がまためぐってきた。これから数日間、全世界の視線が再びワシントンに向けられる。多くの国の政界の要人たちが一堂に会し、世界の核安全保障体系の強化をめぐって対話する。2014年、習近平主席はオランダ・ハーグで行われた核安全サミットで初めて中国の「核安全保障観」を打ち出し、中国の核安全保障努力を導き国際核安全保障プロセスを推進する重要理念となった。習主席の2年ぶりのサミット出席は、中国が新たな安全観を実行し普遍的安全を増進することの最良の説明であり、中国の核安全保障に対する重視と国際安全に対する責任ある態度を十分に体現するものでもある。

目下、世界の注目を集めるような問題が頻発し、テロリズムが蔓延し、核テロリズムのリスクは増す一方である。国際社会は統一的計画と協調を強化し、力を合わせ、それぞれの能力を結集し、リスクを未然に防ぎ、核分野のグローバルガバナンスを推進しなければならない。

(1)カギ――国家の核安全保障能力を強化する。各国は国家の主体的責任と国際的義務を積極的に履行し、国内の関連立法と監督管理体制を絶えず強化し、効果的な措置を講じて自国の核原料物質と核関連施設の安全を守り、核安全保障能力向上のために制度や体制、技術、人材資源などの面で全天候型の保障を提供しなければならない。

(2)根本――核テロリズムの動機を減少させる。各国は国連憲章の主旨と原則を堅持し、共通で、総合的で、協力的で、持続可能な安全観を提唱し、協力とウィンウィンを核心とする新型国際関係を構築するよう努力し、核分野のグローバルガバナンスを断固として推進し、核安全保障強化のために有利な国際環境を作り、核テロリズムを生む土壌を根源から取り除かなければならない。

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