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アリババが初の「オンライン通販『春耕』農業用製品すう勢」発表
  ·   2019-03-27  ·  ソース:人民網
タグ: 農業;通販;社会
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間もなく到来する春の耕作シーズンを控え、農業用製品や農具の購入は、農家にとって最重要事項となっている。農家はこれまでずっと、家の近くで農業用製品を購入していたが、現在、若い農業従事者の中には、オンラインで注文する方法を選び、自宅に購入品が届けられるのを待つという人が増えてきている。中国新聞網が伝えた。

阿里巴巴(アリババ)はこのほど、全国初の「2019年オンライン通販『春耕』農業用製品すう勢」を発表した。これによると、3月1日から20日までの阿里巴巴農村淘宝「春耕農牧節」(以下、「春耕節」)キャンペーン期間中に、淘宝アプリ内の「春耕節」会場で農業用製品を購入した農家の数は、前年同期比120%増加、ここには200ヶ所以上の貧困県域の農家も含まれている。

また、「すう勢」では、有機肥料や環境に優しいバイオ肥料を農家が好んで購入する傾向が大いに高まり、「春耕節」期間中の購入件数は前年同期比266.8%増加したと指摘している。小型農業用機械の購入数を見ると、四川や雲南、貴州地域の県エリアの農家が全体の40%を占めた。また、環境保護や「アフリカ豚コレラ」の影響を受け、豚用飼料の販売量は同比32%減少した一方、ガチョウ用飼料は534%、ウズラ用飼料は10倍以上、それぞれ増加した。オンライン通販による農業用製品購入量が最も多いのは、湖北省の貧困県3県が貧困県域地区の取引総額(GMV)上位3位を独占した。

また、アリババによると、「春耕節」期間中にオンラインで農業用製品を購入した農家のうち、「80後(1980年代生まれ)」が6割を上回り、栽培業・養殖業に携わる農家の若年化傾向が顕著に見られる。「90後(1990年代生まれ)」が農業に携わるすう勢が加速しており、淘宝で農業用機械を購入するのは、県域に住む25歳から29歳の農家が最も多く、2月から春分までの約1ヶ月半の間に耕作機械の購入量は前年同期比103%増加、1日あたり約2千点の耕作機械が全国各地に販売された。

農業従事者層の若年化の背景には、一つには県域農村経済の活性化が進んでいることがある。また、農村地区の伝統的な生産・販売パターンが変化していることがもう一つの要因となっている。2018年、淘宝と天猫(TianMao)プラットフォームに出店している店舗のうち、1店あたりの年間売上額が1億元(1元は約16.4円)を上回った店舗は361店あった。また、アリババグループのプラットフォーム全体で、全国貧困県のオンライン通販による購入額は630億元に達し、重慶市奉節県産ネーブルオレンジや新疆ウイグル産「巴楚留香瓜」が、ネット人気商品となっている。

ネット人気店やネット人気農産品の背後には、電子商取引プラットフォームを利用して懸命に起業しようと頑張る故郷にUターンした多くの若者がいる。アリババのビッグデータによると、2018年、アリババ県域農産品を取り扱うオンライン通販店舗のうち、県域・農村の店主全体に占める年齢40歳以下の青年の割合は77.5%に上った。このうち80後は32.2%、90後が最多で41.3%にそれぞれ達した。これをみてもわかるように90後は現在すでに農村振興の主力群となっている。(編集KM)

「人民網日本語版」2019年3月26日

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