中文 | English | Français | Deutsch | BR America
 
 
ホーム 政治 経済 社会 中日交流 文化 文献 特集
ホーム >> 社会 >> 本文
  • descriptiondescription
世界で最も忙しい10空港の半数が全面禁煙
  ·   2017-11-27
タグ: 空港;禁煙;社会
印刷

米国疾病管理予防センター(CDC)が22日に発表した報告によると、世界で最も忙しい10空港の半数が全面禁煙になっており、その中には、北京首都国際空港と上海浦東国際空港も含まれている。新華社が報じた。

CDCが毎週報告している感染症情報「Morbidity and Mortality Weekly」に掲載された研究によると、世界で最も忙しい50空港を見ると、23空港は全面禁煙となっているものの、27空港は指定エリアでの喫煙が可能だ。

CDCが世界の空港の禁煙状況を分析するのは今回が初めて。CDCは関連の研究を引用し、「指定エリアのタバコの煙が外に拡散し、近くの人は受動喫煙の危害を被る」と指摘している。

受動喫煙は、タバコを吸わない成人にとっては、早死にや冠状動脈性心臓病、脳卒中、肺がんなどを患う原因になる。子供にとっては、乳幼児突然死症候群、急性呼吸器感染症、ぜんそくの悪化、肺機能低下などの原因になる。

最新研究によると、世界で最も忙しい10空港のうち、全面禁煙となっている空港には、北京と上海の2空港のほか、米ロサンゼルス国際空港、シカゴ・オヘア国際空港、英ロンドンヒースロー空港がある。一方、指定の喫煙エリアがある空港は、香港国際空港、パリ=シャルル・ド・ゴール空港、東京国際空港(羽田空港)、ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港、ドバイ国際空港。

地域別に見ると、全面禁煙となっている空港の割合には大きな差がある。世界で最も忙しい50空港にはアジアから22空港が入っているものの、そのうち全面禁煙となっているのはわずか4空港で、全て中国の空港だ。欧州からは9空港入り、うち4空港が全面禁煙。北米からは18空港が入り、うち14空港が全面禁煙だ。あと一つはオーストラリアのシドニー国際空港で、全面禁煙となっている。

中国喫煙抑制協会の会長を務める、北京大学人民病院・心血管疾患研究所の胡大一所長は、「北京、上海の空港が全面禁煙になっているのは、両地が禁煙令を出して、その実施に死角はなく、市民の強い支持も得ているから」と分析し、「中国は今後、全国で禁煙の法規を制定し、全ての空港、鉄道、レストラン、オフィスビルなどの公共の場を安全で、美しく、健康的な無煙の場所にしなければならない」と指摘している。(編集KN)

「人民網日本語版」2017年11月24日

世界で最も忙しい10空港の半数が全面禁煙--pekinshuho
中国人気ツアー:
リンク  

このウェブサイトの著作権は北京週報社にあります。掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。


住所 中国北京市百万荘大街24号 北京週報日本語部 電 話 (8610) 68996230
  京ICP备08005356号 京公网安备110102005860号

シェア:
Facebook
Twitter
Weibo
WeChat
中国語辞書: