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ラッキーストリートで幸運を掴んだ料理人 中国で日本料理を広め続ける小林金二さん
本誌記者・金知暁  ·   2020-10-27  ·  ソース:北京週報
タグ: 日本料理;飲食;中日交流
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苦楽を過ごした北京は第二の故郷

「ここが今全面改装中の『蔵善』です。ここを通っていくと、その先は計画中のシミュレーションゴルフ場になります」と、ディナータイム前、小林さんは「二階堂」から降りて、地下の工事状況を確認する。

新型コロナウイルス感染症の発生前、小林さんが経営する日本料理店は繁盛しており、「もう走って、汗をかきながらやっていました」という。感染拡大後、お店は一時閉店を余儀なくされ、営業再開当初も人手不足などの問題に直面していた。「サーモンが一番美味しい6月、やっと客足が戻り始めて、すごく嬉しいと思った時に、北京新発地卸売市場で感染症のぶり返しが起こりました。次の日からサーモンをはじめとするシーフードをメニューから外して、お客様がまた来なくなり、本当に悲しくて涙が出ました」と、小林さんは今年上半期のことを振り返り、当時の深刻な状況を話してくれた。「でも、中国の感染症対策は素晴らしいと思います。中国政府はわれわれ事業者にさまざまな政策上のサポートをしてくれて、このラッキーストリートも改装期間中は家賃が免除になりました。現在は飲食業も徐々に回復しているので、11月に予定している『蔵善』のリニューアルオープンに大きな期待を寄せています」と、小林さんは前向きに語った。

小林さんは生粋の北京っ子と同じく、この地で起きた大きな変化を目の当たりにしてきた。遠くの高層ビルを眺めながら、小林さんは感慨深げに次のように語った。

「中国の経済成長をテレビなどではなく自分の目で見られたのは、なかなかない機会です。本当に中国に来てよかったです。今の私があるのは北京のおかげで、北京は私の第二の故郷です」

「北京週報日本語版」2020年10月27日

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