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南京に暮らす日本人たちの生き様(三)
  ·   2017-01-23
タグ: 南京;日本人;中日交流
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南京で生活して11年になる日本語教師は取材に対して、「中国と日本の一部の若者からすると、歴史と戦争は一本の細い川のようなもの。川を隔てても相手に呼びかけながら交流ができる。しかし、その水に浸かって歴史や戦争にこだわってしまえば、全員が歴史や戦争に縛り付けられるようになってしまう」と語った。

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日本人留学生の野尻仁通さん(24)は、川の向こう岸の人に「呼びかけ」てきた若者の一人だ。野尻さんは中国人の友人とは絶対に政治や歴史について語り合うことはない。

大学3年の時、野尻さんは、中国侵略日本軍南京大虐殺遭難同胞記念館に行き、黒い大理石の壁に中国語と英語、日本語の三ヶ国語で「犠牲者30万人」と書かれていることに強い印象を受けたという。

「3人でも、30万人でも、忘れてはいけない。一番大切なのは、今後このようなことを起こさないようにすること」と野尻さん。

紀念館から7キロのところに、「1912バーストリート」があり、野尻さんはそこにある日本料理店の店長をしている。そんな野尻さんは南京で日本人と遊ぶことはほとんどなく、店に来る客のほとんどは中国人で、店を通じて、病院の院長や大学生、企業家、シェフなどの、いろんな中国人の友達ができた。ガールフレンドも日本語を教えている時に知り合った中国人。そのガールフレンドは野尻さんと交際するために北京でしていた企業管理の仕事を辞めて、南京に来て、野尻さんと同じ日本料理店でウェイトレスをしている。野尻さんは「彼女さえOKしてくれたら、結婚するつもり」と話す。

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