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山西省エネルギー革命が持続可能な発展を加速
  ·   2019-10-24  ·  ソース:人民網
タグ: エネルギー;山西省;経済
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10月22日から24日まで、「エネルギー革命 国際協力」がテーマの2019年太原エネルギー低炭素発展フォーラムが、山西省太原市で開催される。これは同省が努力して構築してきた世界的影響力、権威、発言権を備えたエネルギー分野のハイレベル対話プラットフォームであり、科学技術成果発表プラットフォームであり、国際協力マッチングプラットフォームで、中国内外から204の団体の来賓やエネルギーの専門家ら830人が参加する。

国際連合の劉振民副事務総長はあいさつの中で、「最近行われた国連持続可能な開発サミットで、エネルギーは持続可能な開発目標のすべてを連携させ、それらに影響を与える特定のソリューションの1つであると公認され、『エネルギーの脱炭素化』は持続可能な開発目標を早急に実現するための6つの切り込み点の1つと確定された」と述べた。

中国の重要な総合エネルギー基地と工業基地として、山西省はここ数年、石炭の「過剰生産能力の削減、生産能力の改善、グリーン化」の道を歩み、先進的生産能力の割合は16年の36%から68%に上昇した。今年上半期には新エネルギー設備の占める割合が30%を超え、石炭層のガスの地上での採掘量は全国の90%以上を占め、新エネルギー発電設備の割合は30%を超え、太陽光発電「リーディング」計画の発電規模は全国トップだ。同省党委員会の駱恵寧書記は、「省全体で一連の変革に富み、牽引力のある、シンボル的な重大措置を打ち出すには、全国的な石炭グリーン開発利用基地、非通常型天然ガス基地、電力対外送電基地、近代型石炭化学工業モデル基地、石炭設備科学技術イノベーション成果移転基地を建設することが必要だ」と述べた。

中国最大のコークスメーカーの山西焦煤集団はエネルギー使用効率の向上に軸足を置き、内陸部から沿海部に向かい、山東省の日照港をよりどころに中国初の1千万トン級大型コークス備蓄分配基地を建設し、中国内の国際コークス資源の配置を最適化し、「一帯一路」(the Belt and Road)沿線のキルギスやロシアなどでプロジェクト協力を展開している。

山西省南東部の革命根拠地にある■(さんずいに路)城経済技術開発区は、エネルギー革命が始まって以降の同省初の民間企業が主導し、企業化された運営を行う経済技術開発区だ。最近は10万トン規模の新材料・ナイロン6繊維プロジェクトが生産を開始した。■宝集団の韓長安会長は、「石炭からコークス、さらにはカプロラクタムまで、原材料から燃料、さらには新材料まで、産業チェーンが延伸し、生産額も百元(1元は約15.3円)レベルから千元レベルへ、さらには1万元レベルになり、近代化石炭化学工業の道はますます広がった。省党委員会や省政府はエネルギー革命の主体的責任を担い、政府と市場の関係に従い、ビジネス環境を最適化し、社会全体の改革発展の意欲をかき立てている」と述べた。

世界エネルギー革命展のフランス産業ガス大手エア・リキードの展示ブースのスタッフは、「中国の水素エネルギー市場はものすごく大きい!」と述べた。山西省国新エネルギー発展集団有限公司はエア・リキードと水素エネルギーの事業展開、バイオマスエネルギーの発展で協力し、■安集団は米エアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズ社と高硫黄石炭のクリーン利用一体化をめぐり協力を展開している。

日本のエネルギー・環境グローバルコンソーシアムの竹川東明代表理事(カーボン・マテリアル・インターナショナル株式会社代表取締役)は、「山西省には石炭を利用して製造した豊富な水素資源があり、既存の二酸化炭素循環利用技術を向上させ、再生可能資源と有効に結びつければ、中国における低炭素水素エネルギー社会推進のモデル地域になることは確実だ」と述べた。(編集KS)

「人民網日本語版」2019年10月24日

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