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漢服を着て花見のブーム到来?まだまだ少数派の意見も
  ·   2019-04-10  ·  ソース:人民網
タグ: 漢服;花見;文化
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「漢服姿で街を歩く女の子をよく見かけるようになった。特に春が来て花が咲き始めると、公園には本当にたくさんの漢服姿の人が写真撮影をしている」と今春、「漢服ブーム」の到来を感じている人は多い。「仙女風」に着飾った漢服姿の人々が、北京市の故宮や北海公園、玉淵潭など人気観光エリアの「動く季節の風景」になりつつある。伝統文化に対する人々の注目が高まり、若者たちのファッションスタイルがますます多様化するにつれて、漢服を着て街を歩くことは、もはや奇抜な行為ではなくなっている。またこうしたトレンドは、オンラインショップや実店舗を巻き込んだ「漢服経済」の起爆剤にもなっている。北京日報が伝えた。

〇若者たちの興味引く「仙女風」漢服スタイル 

漢服スタイルを好むのは、学生やホワイトカラーが多いことが取材から明らかになった。また彼らは漢服のもつ浮世離れしたようなムードに魅せられ、漢服を試しに着てみたいと考えるようになり、その思いに駆られた結果、オンラインショップで購入したり、店でレンタルしていた。

写真撮影のため様々なポーズをとっていた漢服姿のある女性は、「漢服についてあまり詳しい訳ではなく、ただとてもきれいだと思ったから。今日の衣装は、ネットショップの淘宝でそろえた。そんなに高くもなったし、写真を撮るために買っただけ」と話した。

漢服ファンの中でももっとこだわる人は、わざわざカメラマンに依頼して漢服姿の写真を撮影してもらうという。北京に住む何さん(女性)は、「自分では漢服に合わせたヘアスタイルを整えることができないので、漢服をレンタルしてくれるフォトスタジオを探し、花見シーズンに撮影してもらうことにした」とした。

〇漢服オンラインショップと体験できる実店舗が人気に 

中国伝媒大学の漢服サークル「子衿」漢服社の米韮(仮名)さんは、「これまで、漢服はあまり一般に広まっていなかったため、自分たちで生地を選び、プロの仕立て屋にオーダーして作ってもらっていた。漢服の仕立ては、専門性が極めて高く、普通の仕立て屋では裁断することもできない。そのため、一着作るだけでもとても高かった。でも今では、淘宝でも価格がリーズナブルな漢服を取り扱っている店舗がたくさんある。そのためネットで直接購入する漢服ファンがほとんどだ」と話す。

淘宝で検索してみたところ、漢服を販売している店舗は非常に多く、値段も数百元から数千元まで実にさまざまだ。ある漢服ファンは、「なかでも銜泥小筑は、創業10年以上の歴史ある店で、フォロワー数はすでに数十万レベルに達している。また、錦瑟衣庄や泱漢、明華堂、鹿苑听松などの店舗も次第に漢服分野で認知度をアップさせているほか、価格が数千元から1万元を超える高級オーダーメイド専門店もある」と紹介した。

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