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第13次五ヵ年計画
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· 2017-02-04 |
タグ: 第13次五ヵ年計画;環境対策;政治 | ![]() 印刷 |
2、調和のとれる発展
「五つの発展理念」の一つである調和のとれる発展が着眼したのは、中国の発展における不均衡に関する問題の解決である。中国はこれまでの高速発展の中で、不均衡、不調和、持続不可能の問題が出てきて、それが積み重なり、発展を続けるうえでの「脆弱部分」となっている。第13次五ヵ年計画期間中、中国は発展の調和性を高めるとしており、その重点は次の三つである。それはつまり、△都市・農村、地域間の調和的発展の促進で、都市・農村の二元構造問題の解決を旨とする、△経済・社会の調和発展の促進で、「一本の足が長く、もう一方の足が短い」というアンバランスな状態を変えることを旨とする、△新しいタイプの工業化、情報化、都市化、農業の現代化の並行発展で、国のハードパワーの増強とともにソフトパワーの向上にも力をいれ、発展の全体性を強化していく。
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