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習近平総書記 「『耕地におけるパンダ』である黒土をしっかりと保護しなければならない」
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· 2020-07-27 · ソース:北京週報 |
タグ: 農業;農村;政治 | 印刷 |
7月22日、習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は吉林省四平市梨樹県を視察し、食糧生産、黒土の保護と利用、農業の機械化・大規模化経営などの状況を把握した。ここでは習総書記が2018年以降に発表した農業発展に関する言葉を選りすぐってお届けする。
1、有効な措置を取り、「耕地におけるパンダ」である黒土をしっかりと保護しなければならない。(2020年7月22日)
2、リスクと試練に直面すればするほど、農業をより安定させねばならず、穀物と重要な副食品の安全をより確保しなければならない。(2020年2月25日)
3、農業と農村の現代化なくして国家全体の現代化はない。(2018年9月21日)
4、長きに渡り、食料問題をしっかりと解決するために、われわれは多大な精力を傾けて農業の現代化を推進し、大幅な進歩を成し遂げた。(2018年9月21日)
5、市場需要を導きとして、農業のサプライサイド構造改革を深化させ、農業の総合的収益と競争力を絶えず高める必要がある。(2018年9月21日)
「ソース:新華網、『習近平 国政運営を語る』第三巻」
「北京週報日本語版」2020年7月27日
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