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両岸統一の大勢は一度の選挙で変わらず
  ·   2020-01-13  ·  ソース:人民網
タグ: 台湾地区;両岸関係;政治
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台湾地区の指導者と民意の代表(立法委員)の両選挙の結果が11日夜、明らかになった。民進党の候補者である蔡英文氏が台湾地区の指導者に再選された。今回の選挙結果をどう受け止めるべきか。

過去数カ月間を振り返ると、民進党と蔡英文氏は執政資源を頼りに、あらゆる手段を尽して勝利を追求してきた。政策的な票の買収、党・政・軍・特・憲などの機関を利用した対立候補への攻撃、サイバー軍を育成して対立候補のイメージを汚し、濡れ衣を着せる等々だ。この側面から言って、これは卑劣な選挙であり、何の公正性もない。一方、「ブルー陣営」は内輪もめばかりで外には弱いという悪弊から脱却できなかった。選挙開始当初から「ブルー陣営」は内争が絶えず、外には後ろ盾がなく、多くの支持者を落胆させた。

米国や西側の反中勢力が選挙に公然と介入したことも見てとれる。特に米国は「台湾を直接支援して対処能力を強化する」ため、台湾地区関連の一連の法案を打ち出し、民進党が大陸と対抗することを黙認した。また、民進党は不当な選挙利益を得るために、香港の条例改正騒動において波風を巻き起こし、鹿を指して馬となし、是非を転倒させ、島内で恐怖を引き起こした。

今回の選挙結果に対して、両岸関係の発展に関心を持っている人々には疑念の声が少なくなく、両岸関係の平和的発展と平和的統一が遠のくことを憂慮してもいる。こうした疑念と憂慮は、どちらも理解できる。

だが、両岸関係発展の基本構造が一度の選挙で変わることはない。大陸には完全に「台湾独立」分離活動を抑え込む能力があり、台湾海峡情勢の全体的安定を保ち、両岸関係の平和的発展を先導し、推進し、国家の統一を着実に推進する自信がある。

同時に我々は、今回の選挙結果が両岸関係の発展過程における台湾地区の一部民衆の複雑な心理を一定程度反映していることにも目を向けるべきだ。まず、歴史的経験や社会発展の変遷が異なる台湾民衆は、思想・感情、価値基準、思考方式などが多くの大陸同胞とは少なからず異なり、国家や民族の重大な利益に関わる一部の問題においても見解が異なる。

次に、「台湾独立」分離勢力の「脱中国化」が深刻なアイデンティティー・クライシスをもたらしている。特に教科書の入念な歪曲が、台湾地区の青少年の国家・民族・文化アイデンティティーの混乱を直接的に招き、多くの若者のが台湾は台湾、中国は中国で、両岸は無関係と認識するにいたっている。

第3に、大陸の台頭、台湾地区の衰退、両岸の総合的実力の盛衰に、台湾地区の一部民衆は無力感、焦慮、危機感を抱いている。この事が民進党につけ込む隙を与えた。

この側面から言って、大陸同胞は「両岸は家族」との理念を堅持し、「精衛、海を填む」根気をもって台湾同胞との心の溝を埋め、苗に降り注ぐ春雨の善意をもって台湾同胞のわだかまりを取り除くべきだ。

我々は「九二共識(92年コンセンサス)」の堅持と「台湾独立」への反対という共通の政治的基礎を堅持して、台湾同胞と共に両岸関係の平和的発展を促進し、祖国の平和的統一を推進することを望んでいる。(編集NA) 

「人民網日本語版」2020年1月13日

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