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習近平総書記 中央紀律委第3回全体会議で重要談話を発表
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· 2019-01-14 |
タグ: 反腐敗;中央紀律検査委員会;政治 | 印刷 |
習近平中共中央総書記(国家主席、中央軍事委員会主席)は11日、中国共産党第19期中央紀律検査委員会第3回全体会議で重要談話を発表した。習総書記は、「新時代の中国の特色ある社会主義思想によって指導し、『4つの意識(政治意識、大局意識、核心意識、一致意識)』を強化し、『4つの自信(特色ある中国社会主義の道に対する自信、理論の自信、制度の自信、文化の自信)』を堅固なものとし、『2つの断固とした擁護』(習近平総書記の党中央と全党における核心的地位を断固として擁護すること、党中央の権威と集中的かつ統一的指導を断固として擁護すること)を堅持し、党の政治建設を最優先する党の建設を全面的推進し、全面的に厳格な党内統治におけるより大きな戦略的成果を上げ、反腐敗闘争の圧倒的勝利を確かなものにして発展させ、腐敗をしない、腐敗ができない、腐敗をしようと思わない状況を一体的に推進し、党と国家の監督システムを健全化し、党の第19回全国代表大会(十九大)の精神と党中央の重大な決定・計画が断固として貫徹され着実に実施されるよう確保して、たぐいまれな成果によって中華人民共和国建国70周年を祝福しなければならない」と強調した。新華社が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2019年1月12日
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