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世界が「中国のチャンス」を共有できるように
  ·   2018-11-06
タグ: 中国国際輸入博覧会;上海;政治
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「新時代、共有の未来」をテーマとする第1回中国国際輸入博覧会が5日開幕し、3600社余りの出展企業が上海に集まる。「四つ葉のクローバー」の愛称で知られる国家エキシビションセンターへ展覧会を見に行くことが、上海さらには中国の開放の魅力を味わう全く新たな体験となる。人民日報が伝えた。

国家貿易投資総合展では、82カ国、3つの国際組織が出展し、「共に発展を図り、共に未来を創る」との理念を世界に伝える。企業商業展では、素晴らしい貿易品が数多く並び、初めて展示される新たな技術や新製品もある。第1回虹橋国際貿易フォーラムでは、各界の人々が競うように参加し、世界貿易の発展と世界経済の成長の推進について提言する。「高品質」「高水準」の輸入博覧会は、中国の消費者が世界を招待する盛大な会であると同時に、外国の商品が中国市場と近距離で接触する良い機会でもあり、さらには世界各国が経済・貿易協力を強化するプラットフォームであると言える。

外国の評論家が指摘したように、中国市場への進出は「したいかどうかの問題ではなくて、しなければならない」事なのだ。多国籍企業が「中国に進出してこそ『グローバルなプレイヤー』になれる」のはなぜか。表層的には、中国市場が巨大であるためだ。だがより深層から見ると、中国人消費者の素晴らしい生活への憧れが、計り知れない消費潜在力を意味しており、得難く貴重な「中国のチャンス」であるためだ。国家統計局の統計では、2013年から2016年の間、不変ドル価格で計算すると世界の消費成長への中国の最終消費の寄与率は年平均23.4%。今後15年間の商品輸入額は24兆ドルに達する見通しだ。中国市場はすでに世界の消費成長の重要なパワーとなっている。そして、こうした潜在力は第1回中国輸入博覧会でさらに発揮される。

国際的に一国主義と保護主義が台頭する中、輸入博覧会は包摂的・協力的なプラットフォームの構築を通じて、世界貿易の各参加者の利益上の訴えを十分に反映することで、経済グローバル化のより開放的・包摂的で、あまねく恩恵をもたらす、均衡あるウィンウィンの方向への発展を後押しするという特別な意義を持つ。

新たな外資投資ネガティブリストの発表、自動車、薬品、日用品の輸入関税引き下げ、海南自由貿易試験区の設置、第1回中国国際博覧会の開催という、今年に入ってからの各措置によって、「より高水準で対外開放を拡大し、高水準の開放によって質の高い発展を推進する」という中央の揺るぎない決意がはっきりと示された。1つには、良質な物品とサービスの輸入は、国内消費者への供給を増やし、日増しに高まる素晴らしい生活への国民の需要を満たす。もう1つには、外国の進んだ技術、標準、管理ノウハウの導入は、国内産業の高度化を促進し、中国企業の競争力を高めることにもなる。従って、輸入博覧会の成功は世界各国にとっても、中国自身にとってもチャンスであると言える。(編集NA)

「人民網日本語版」2018年11月5日

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