ホーム >> 政治 >> 本文 |
国連気候変動パリ会議、最終合意に期待
|
· 2015-12-11 · 北京週報 |
タグ: 気候変動;パリ会議;政治 | ![]() 印刷 |
趙麗莎 (外文局気候変動取材班記者)
2015年12月5日、国連気候変動パリ会議の交渉に参加した各国代表が予定通りパリ合意に向けた最終草案を提出したことは、今回の会議が段階的成果を上げたことを示した。合意草案は2週目以降の交渉のために礎を築き、会議に出席した多くの代表らはパリ合意の最終成立に意欲的な態度を示した。
パリ合意最終草案提出で次なる交渉の基礎が固まる
国家発展改革委員会気候司の蘇偉司長は12月5日に行われたブリーフィングで、「1週目の交渉は難しいものだったが、この最終草案はこれに続く交渉のために基礎を築いた」とし、次のように語った。
「先ほど、ダーバン・プラットフォーム特別作業部会が、1週目に作成した枠組み文書を気候変動パリ会議のファビウス議長に提出した。2週目に、締約国会議はこれを踏まえてさらに関連問題に関する交渉を行い、予定通り12月11日にパリ合意が成立するよう努める」。
蘇司長の説明によると、この合意草案は合計21ページで、目標、削減・緩和、適応、損失・被害、技術の発展・譲渡、キャパシティビルディング、透明性などが含まれている。
1週目の取り組みはこれに続く交渉のために基礎を築いた。1週目の状況から見てみると、特に11月30日(月)に開催された各国首脳級会合後、各国はパリ会議の交渉決着に対し政治的意思を表明したと同時に、交渉過程で積極的な推進の役割を果たしてきた。
2次のページへ |
|
|