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中国の農村振興を見に行く!ブランド干し柿「富平柿餅」で村おこし
  ·   2021-04-23  ·  ソース:人民網
タグ: 農村振興;農業;社会
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柿を干す道具を見せてくれる黄戦軍さん(撮影・勝又あや子)

黄さんの自宅は2階建てで、2階の大部分が柿の干場になっており、黄さんの柿畑が見渡せる。干場の天井にはポールが何本も渡してあった。北京郊外などでよく見かける干し柿は上から潰したような形をしているが、富平県の干し柿は、日本と同じように紐に括って吊るす方式だ。紐にはプラスチック製の羽根のようなものが取り付けてあり、そこに皮を剥いた柿の軸を挟むようにしてぶら下げる。これを干し場の天井にあるポールに掛けて垂らすのだ。黄さんによると、「紐の片側に26個、両側で合計52個。羽根1つに柿を4個ぶら下げられるので、1本の紐で柿が208個干せる」のだという。

柿の収穫は機械を使わず、人の手で行われる。収穫した柿は皮を剥き、干し場で陰干しにする。出来あがった干し柿を味見させてもらうと、ふっくらとして果肉がみずみずしかった。甘さもしつこくなく控えめで上品な味だった。

ひとしきり話を聞いた後、家の門のところで黄さん夫妻の記念写真を撮らせてもらった。干し柿よりも甘い、いい笑顔だった。(文・勝又あや子)

「人民網日本語版」2021年4月22日

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