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婚活問題をビッグデータが解決?独身の若者「期待している」が70.9%
  ·   2018-04-13
タグ: 婚活;ビッグデータ;社会
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〇「ビッグデータを利用した婚活プラットフォームは、より効率的でスピーディな婚活ルートを提供してくれる」:80.0%

「ビッグデータを利用した婚活プラットフォームは、より効率的でスピーディな婚活ルートを提供してくれる」と答えた人は80.0%に上った。

某婚活プラットフォームの結婚・恋愛問題専門家である姚露氏は、「オンラインプラットフォームで結婚相手を探そうとする若者の心理状態は、比較的穏やかであり、自発的にアクションを起こして成功しなくとも、あまりメンツを失ったとは感じない。こうした状況を基に、ビッグデータを利用した婚活プラットフォームでは、年齢・身長・学歴・居住地など多数の項目による細分化を通じて、ふるい分けとマッチングが進められ、ユーザーが求める候補者を速やかに提供する」とコメントした。

一方で、北京某機関で投資マネージャーとして働く譚晟宇さんは、婚活におけるビッグデータの応用にして、特に期待はしていないとし、「本来、2人の恋愛関係は、知り合ってからだんだんと相手のことを深く理解するプロセスにおいて育まれるものだ。一方、ビッグデータによる婚活は逆であり、まず相手の様々な性質や特徴を知って、双方が条件に見合うかどうかをチェックするというプロセスを踏むため、お互いに対する恋愛感情を育てる上で不利となる」と指摘している。

若者の婚活分野へのビッグデータの応用について、51.6%が「効率が高くスピーディ」との認識を示し、43.9%が「独身の若者にとって、交際範囲を拡大する新たな方法となっている」と答え、43.1%が「アルゴリズムによる相手選びは、婚活のスマート化を加速させる」、40.6%が「独身の若者にとって客観的・理性的な伴侶探しの助けになる」としている。逆に、独身の若者にとっての懸念要素として、「マッチング効果についてはまだこれから(27.9%)」、「大事なことは、収集された情報の信ぴょう性を見極めること(26.5%)」、「ユーザーの個人情報漏えいのリスクがある(17.9%)」などが挙がった。

北京大学情報管理学部副主任の周慶山教授は、「ビッグデータにもとづくマッチングを推し進めることには、今のところ賛否両論がある。まず、ミスマッチングが生じる恐れがあること。次に、関連法規が存在しないこと。企業による操作過程も公開されておらず、ユーザーに対して十分な告知もなされていない。これらのマイナス要素から、ユーザーが自分自身のデータに対する意図的なコントロールを失するという問題が生じる恐れがある。このほか、企業側が、無断でデータを第三者と共有する可能性もある」との見方を示した。

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