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「カプセ」の香りでチベット暦新年を迎える
· 2017-02-28
タグ: チベット;新年;フォトギャラリー
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チベット暦の新年が迫り、ラサ市内のあちこちで「カプセ」の芳しい香りがふんわりと漂っていた。「カプセ」とはチベット暦の新年には欠かせない食べ物で、小麦粉、酥油(牛・羊の乳を煮沸して作ったバター)、塩などを捏ねて作った生地を伸ばして切り、様々な形に成形した後に油で揚げて作るお菓子だ。また、砂糖、スキムミルク、天然着色料などを加えた種類もあるようだ。(写真は全て新華社の劉東君記者が撮影)
ラサ市内にある「龍増卡賽店」で「カプセ」を作る店員たち。
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