在日中国人の班忠義は20年間で8人の元中国人慰安婦をインタビューしたドキュメンタリー映画「太陽がほしい」を8月に日本で上映し、日本社会の関心を集めた。8月14日の国際慰安婦記念日には台湾籍慰安婦のドキュメンタリー映画「アシの歌」が台北で上映された。(編集JK)
「人民網日本語版」2015年8月20日