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中国チベット文化交流座談会が東京で開催
  ·   2018-09-17
タグ: チベット;文化;中日交流
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在日本中国大使館が主催する「中国西蔵(チベット)文化交流座談会」が13日、東京で開催された。訪日中の中国西蔵(チベット)文化交流団はその場で、中国の蔵伝仏教(チベット仏教)を含む西蔵(チベット)文化の現状を中日メディアに紹介した。中国社会科学院研究員のカク時遠氏(カクは赤へんにおおざと)、中国社会科学院研究室事務局長の李徳成氏、雲南省迪慶(デチェン)・西蔵(チベット)族自治州対外交流協会副会長の苗有発氏、雲南省仏教協会副会長の次里旺登氏、国務院新聞弁公室の代表者が会議に出席した。人民網が伝えた。

交流会において、カク氏は西蔵(チベット)文化の現状、蔵伝仏教の保護と伝承、中国の西部西蔵(チベット)族居住区の優遇政策などを詳細に紹介した。カク氏は、「西蔵(チベット)において、蔵伝仏教は重要な位置を占めており、中国少数民族の間で多くの信者を持つ。寺院と僧侶が多く、伝統的な伝承制度を持つ。地域分布を見ると、チベット仏教は主に西蔵(チベット)、青海省、甘粛省、四川省などの西部地区に分布しており、高原の風格を持つ。中国は西蔵(チベット)文化伝承・保護の新モデルを模索・構築中で、伝承と発展を共に重視している。2020年に全面的に小康社会(ややゆとりのある社会)を実現するという目標より先に、西蔵(チベット)居住区の貧困脱却を実現することは、全面的な小康社会の実現の重要な構成部分だ。中国中央財政の西部への傾斜政策、東部発展した地域の西部開発途上地域への支援という方法は、西部西蔵(チベット)族居住区が小康社会を共に実現できるようけん引する最も信頼ある保障だ」と説明した。

雲南省迪慶(デチェン)・西蔵(チベット)族自治州は西蔵(チベット)族居住区の重要な構成部分だ。苗氏は地域の発展について、「26の少数民族が暮らす迪慶(デチェン)・西蔵(チベット)族自治州には24の蔵伝仏教寺院があり、各民族が調和的に共存している。多元的な文化を継続する一方、最も高い経済成長率を実現している。これは少数民族の文化が伝承・保護されながら、持続的に発展している最も良い例だ」と話した。

寺院で暮らす「活仏」である次里旺登氏は自らの生活体験に基づき、現地の蔵伝仏教の現状を説明した。「現地には蔵伝仏教の寺院があるが、他にも一部の村には独自の寺院もあり、一部の信者の自宅には経堂もあるほどだ。各レベルの信仰の場は、信者の信教の自由を十分に保証している」。(編集YF)

「人民網日本語版」2018年9月17日

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