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神戸南京町の盛大な「春節祭」
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劉幸宇 · 2016-02-25 |
タグ: 春節;無形文化財;文化 | ![]() 印刷 |
スリル満点のサーカス
西太后に扮してパレードに出場した神戸学院大学の職員高田基美子さんは「初めて京劇の衣装とメークをしてもらい感激しました。以前から京劇のメークに興味があったので嬉しかったです。これこそ一生に一度の晴れ舞台で、すばらしい体験ができ、神戸の観光産業にも貢献できてよかったです。」と興奮気味で話した。
日本人が扮した中国の歴史上の人物
南京町は中華料理グルメスポットとしても有名だ。観光客に中国各地の伝統料理を食べてもらおうと、中華料理レストランと中国物産店27軒がお得な2016円の定食と福袋を提供した。各レストランと物産店はどこも客足が絶えず、道路の両側には中国ならではの軽食を出す露店が並び、多くの人で賑わった。
中国史人遊行(歴史人物パレード)の集合写真
南京町では1987年に初めての春節祭が催され、1997年、南京町春節祭は神戸市の地域無形民俗文化財に指定された。今年の春節祭期間中には中国民族音楽、舞踊、中国獅子舞、龍舞、日本獅子舞、変臉・雑技、二胡独奏、花架拳等も披露された。14日に閉幕した春節祭の期間中に、二十数万人の日本人観光客と外国人観光客が南京町を訪れ、中国の民俗文化を体験し、また双方の文化がしっくりと溶け合った文化交流の楽しさを味わった。 (文・写真 劉幸宇)
「北京週報日本語版」2016年2月16日
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