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第3回輸入博の新型コロナ対策が発表 全員にPCR検査
  ·   2020-10-12  ·  ソース:人民網
タグ: 輸入博;新型コロナウイルス;経済
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資料写真、第3回輸入博の会場の内外には「輸入博歓迎ムード」が漂っていた。(撮影・厳大明/写真提供は人民視覚)

第3回中国国際輸入博覧会では新型コロナウイルス感染症に対してどのような防疫対策が取られるのだろうか。海外から来た人がどのように出展・参加するのだろうか。11日に発表された「第3回中国国際輸入博覧会の新型コロナウイルス感染症対策の全体案」では、海外からの出展者・参加者に対しては指定されたホテルで14日間の集中健康隔離観察を受けるよう求めること。同時に、すべての出展者と参加者、展示ブース内のスタッフに対してPCR検査を受けるとともに、最初に会場に入る際には7日以内に発行された有効なPCR検査陰性証明書を携帯するよう求めることが明らかになった。新華社が伝えた。

同案は、「人、モノ、会場」の3つの重点に焦点を当て、会場となる上海市へのアクセス地点、居住地、移動ルート、博覧会会場、イベント会場、モニタリングステーションの6つの重要部分に注目し、「全プロセスにわたる閉鎖型管理、全ルートで追跡が可能、全員に対するPCR検査、あらゆる検査の導入、全面的な環境の清掃・消毒」の5措置を実施し、出展者・参加者を4タイプに分類して管理し、「国境、都市、エリア、展示ブース」の4つの感染症対策ラインを緻密に構築し、感染症に関わるリスクがあればその影響をただちに最小限に食い止めるよう努力し、コミュニティへの感染症の広がりを防止し、博覧会における感染症の集団発生を防ぐとしている。

海外からの出展者・参加者に対し、中国への入国に先だって、14日間の健康セルフモニタリングを実施するよう求める。入国に際しては、100%の健康状態申告、100%の検温、100%のPCR検査を実施し、リスク観察指令に基づいて入国時検査を実施し、検疫で発熱や咳などの症状がみられた人はただちに救急車で指定病院に送り、精密検査と治療を行う。入国後は、指定されたホテルで14日間の集中健康隔離観察を実施し、この間は健康モニタリングを続け、5日目と12日目にPCR検査を行って検体を採取し、指定の検査機関に送る。全てのPCR検査の結果が陰性で観察期間に異常がなければ、観察を解除し、輸入博への出展・参加を認める。

会期中、すべての出展者・参加者は健康セルフモニタリングを実施し、連日、発熱者の「ゼロ報告制度」(発熱者がゼロであっても報告する制度)を実施する。海外からの重要な参加者、感染症のリスクが中-高レベルの地域を含む中国国内の省・自治区・直轄市からの出展者・参加者に対しては、それぞれ指定されたホテルに宿泊するようにし、分類管理を実施する。

すべての出展者・参加者、展示ブース内のスタッフにPCR検査を実施し、初めて会場に入る際に7日以内に発行された有効なPCR検査陰性証明書を携帯するよう求める。出展者・参加者の健康管理を厳格に実施し、登録された出展者・参加者の情報をすべて網羅し、中国国内の感染症リスクが高い地域の地級市(省と県の中間にある行政単位)の出展者・参加者は絶対必要でなければ上海に来ないようにする。こうしたPCR検査の結果と関係者の健康管理情報をバックグラウンドでチェックして誤りがないことが確認されてはじめて証明書が有効になり、展示ブースに入ることを認める。展示ブースに運ばれるすべての物品は清掃・消毒とモニタリング・検査を行う。展示ブース内の環境には厳格な清掃・消毒を行う。

同案ではこのほか次の点が明確になった。海外から輸入されて博覧会に提供されるすべての物品の検査・検疫を行い、コールドチェーンの輸入食品のサンプル採取、モニタリング、消毒作業を規範化する。コールドチェーンの食品の全チェーンにわたる対策を強化し、重要ポジションのスタッフのPCR検査は「必要があればもれなく実施」する。展示ブース内の飲食物の感染症対策管理を強化する。展示ブース内で冷凍生鮮食品を一般販売せず、「完全な加熱加工」が行われていない冷凍生鮮食品の試食を禁止する。(編集KS)

「人民網日本語版」2020年10月12日

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