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デリバリー・宅配便に潜む商機 配達補助や代理受取など
  ·   2019-04-12  ·  ソース:人民網
タグ: 配達;デリバリー;経済
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デリバリーを頼むのは多くの人にとって今や日常の一コマとなっている。しかし一部のオフィスビルや学校などでは、配達員が中に入って届け先まで行くことができず、注文した人が下まで取りに行かなければならない。エレベーターが混んでいることもあれば、忙しい時もあり、面倒くさがる時もある。配達員はイライラしながら待たなければならない一方で、注文者もつらい思いをするかもしれない。最近、上海の一部地域のオフィスビルの入り口で配達サポーターが何人か待機するようになった。デリバリーの配達員から1〜2元(1元は約16.6円)を受け取ったサポーターは、注文した人のところまでで商品を届ける。こうしてデリバリー商品を届け先まで運ぶ仕事が成立した。「銭江晩報」が伝えた。

デリバリー配達員が1回の配達で稼ぐのは6元で、そこから2元をごそっともっていかれるのは大きいが、配達件数が増えればなんとかなるので、配達サポーターを利用しても割に合う。

注目されるのは、事実として、こうした足を使うサービスが浙江省杭州市の大学で徐々に現れてきたことだ。

「ケンタッキーを買ってきて」、「16号ビルに来た宅配便を受け取ってS棟まで持ってきて」。毎日夜になると、浙江伝媒学院の学生300人あまりが参加するデリバリー・宅配便代理受け取りグループはこんなメッセージが飛び交って賑やかになる。グループ代表を務める同学院1年生の孫さんは、「このグループは発足したばかり。学生は誰かに自分の代わりに宅配便やデリバリーを受け取ってもらいたい時、グループに向けて依頼のメッセージを発信する。メッセージを見て都合がつく人がいれば、発信者に代わって宅配便やデリバリーを受け取る。費用を徴収することもできる。費用の標準は最初は個々人が決めていたが、その後、価格つり上げを防止するため、グループで統一の基準を設け、市場価格を規範化した。また価格表も作り、寮の建物までの距離に応じて合理的かつ明確に価格を設定した。こんなにすぐにたくさんのサポーターが集まり、現在のような規模に発展するとは予想外だった」と話す。

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