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中国への野心を捨てがたい任天堂 ゲームソフトは中国語対応に
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· 2019-03-22 · ソース:人民網 |
タグ: ゲーム;中国語;経済 | ![]() 印刷 |
▽前後に敵で局面打開をはかる
3月19日夜、米国のインターネット科学技術大手グーグルが、クラウドコンピューティング技術に基づくストリーミング型ゲームサービス「スタディア」を打ち出すことを発表し、1800億ドル(約19兆9332億円)規模のゲーム産業への進出を明らかにした。
市場では、グーグルの強大なストリーミング事業によりゲーマーは特別なハードウェアをそろえなくてもネットで快適にゲームができるようになり、実体あるゲーム機事業を中心とする任天堂にとって、かつてない打撃であることは間違いないという見方が一般的だ。実際、20日の株式市場が取引を開始すると、任天堂の株価は4.5%値下がりし、終値は18年の最高値に比べて累計39%値下がりした。
今年2月、任天堂は3月末までの18年度のゲーム機販売量予想を2千万台から1700万台に引き下げ調整した。アナリストは、「グーグルがスタディアを発表したので、任天堂の販売量はおそらくより大きな痛手を負うだろう」と予想する。
投資家にとって、グーグルの参入はかなり大きな危険のシグナルだといえる。長らく任天堂、ソニー、マイクロソフトの3社が主導してきた世界ゲーム界は、新たに登場したグーグルの勢いに対して新たな波を起こさずにはいられない。任天堂は新市場の開拓が急務だ。4億8千万人のゲーム人口を抱えた中国は、任天堂にとって愛憎半ばする選択肢になる。
以前の中国に比べて、今の中国は審査認可プロセスでも市場環境でもかなり透明性が増した。中国市場はネット大手数社がコントロールしており、モバイルインターネットとモバイルゲームの市場もますます拡大している。任天堂が「遠征」をやり遂げ、中国ゲーム市場に参入しようとしても、以前より簡単にいくとは限らない。(編集KS)
「人民網日本語版」2019年3月22日
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