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「百聞は一見に如かず」 習近平総書記が外国人留学生に返書
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· 2021-06-28 · ソース:北京週報 |
タグ: 留学生;国際交流;政治 | 印刷 |
6月21日、習近平中国共産党中央総書記・国家主席は北京大学の留学生たちに返書を送り、真実の中国を一層深く理解し、考え方や体験をさらに多くの人々に伝え、各国の人々の心の通じ合いを促進するために積極的役割を果たすよう激励した。ここでは習総書記が2019年以降に外国人留学生に送った言葉を選りすぐってお届けする。
1、今日の中国を理解するには、中国共産党を理解しなければならない。(2021年6月21日)
2、中国共産党は中国人民の幸福を図る政党であり、人類進歩の事業の促進に奮闘する政党でもある。(2021年6月21日)
3、百聞は一見に如かず。(2021年6月21日)
4、生命は至上のものであり、中国人であろうが中国在住の外国人であろうが、中国政府と中国人民は分け隔てなく気遣い、大切にする。(2020年5月17日)
5、中国で学習や仕事をすることを歓迎し、中国がみなさんの夢がかなう場所になることを願っている。(2019年3月18日)
(ソース:新華網)
「北京週報日本語版」2021年6月28日
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