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2020年最後の100日間 中国として注目すべき10件の重大事
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· 2020-09-24 · ソース:人民網 |
タグ: 貧困脱却;小康社会;政治 | 印刷 |
(4)中国人民志願軍抗米援朝出国作戦70周年
中国人民志願軍が中朝国境を越えて米国に抵抗し、朝鮮を支援してから10月25日で70年目を迎える。敵方との戦力に大きな落差がある中、志願軍は2年9ヶ月間の血みどろの奮戦を経て、平和を守り、侵略に抵抗するこの正義の戦いにおいて最後の勝利を収めた。
(5)第7回国勢調査
第7回国勢調査が11月1日から始まる。今回の国勢調査は新発展理念を貫徹・実行し、質の高い発展を推進し、人の全面的発展を促進するうえで、重大かつ計り知れない意義を持つ。
(6)第3回中国国際輸入博覧会
第3回中国国際輸入博覧会が11月5日から10日まで上海で開催される。特定の国が反グローバリズムの風を巻き起こし、保護主義の障壁を築く中、博覧会の開催は必ずや開放型世界経済の構築を断固として後押しする中国の決意と努力を改めて示すものとなるだろう。
(7)第7回世界インターネット大会
第7回世界インターネット大会が今年第4四半期に烏鎮で開催される予定だ。同じ時期に、第7回「インターネットの光」博覧会も開催される。今回の会議でも、中国はインターネット大国としてのしかるべき責任感を再び示し、各国間の共通認識を形成し、各国が理解と相互信頼を増進するようにし、世界のインターネットの共同享受・ガバナンスを促進する。
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