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明石康氏:日中両国の誠意ある対話はアジアと国際社会に大きな意義
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· 2019-10-27 · ソース:チャイナネット |
タグ: 北京-東京フォーラム;中日関係;政治 | 印刷 |
第15回「北京・東京フォーラム」の開幕式が26日午前、北京富力万麗酒店(ルネッサンス北京キャピタルホテル)3階の首府宴会ホールで行われ、北京・東京フォーラムの日本側指導委員会委員長・国立京都国際会館理事長の明石康氏が挨拶した。
「北京・東京フォーラム」は開始から15年の道のりを歩んできた。フォーラムの目的は両国間の率直で誠意ある対話と討論を通し、両国民の本当の共通認識を促進し、両国間に存在するずれを克服することである。毎年のフォーラムで、我々は今日のように政治、外交、経済、貿易、メディア関係、メディアの役割、安全保障、軍隊間の関係などの話題について討論し、これまでに多大な成果を上げてきた。双方間のこのような努力の意義は両国だけでなく、アジアと国際社会にとっても無視できないものである。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年10月26日
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