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「運命共同体」構築に欠かせない「五通」
阮宗沢  ·   2017-05-09
タグ: 一帯一路;運命共同体;政治
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中国共産党第18回全国代表大会以来、習近平氏を核心とする党中央は外交分野で開拓進取の精神で、鋭意革新に励み、優れた成果を上げてきた。習主席は歴史と未来の交わるこの時に、「一帯一路」(「シルクロード経済ベルト」と「21世紀海のシルクロード」)と人類運命共同体を提唱し、壮大な「五通」思想(「政策溝通=政策面の意志疎通」、「設施聯通=インフラの相互連結」、「貿易暢通=貿易の円滑化」、「資金融通=資金の融通」、「民心相通=国民間の相互交流」)を打ち出した。これは、中国が協力とウィンウィンの人類運命共同体の構築を目標とし、「一帯一路」共同構築を新たなチャンスと出発点として、平和・協力、開放・包摂、相互参考・相互学習、互恵・ウィンウィンのシルクロード精神を発揚し、新世紀における中国と世界の新たな関係の壮大な一章を書き記していることを示している。

今年1月18日、習主席はスイスで「人類運命共同体を共に協議し、共に構築する」ハイレベル会議に出席し、「人類運命共同体を共同構築する」と題する基調演説を行った。習主席は演説で人類運命共同体理念を深く、全面的かつ系統的に述べ、人類運命共同体構築という偉大なプロセスを共に推進し、対話と協議、共同構築と共有、協力とウィンウィン、交流と相互参考、グリーン・低炭素を堅持し、恒久的に平和で、普遍的に安全な、共に繁栄し、開放・包摂的な、クリーンで素晴らしい世界を築くことを主張した。「一帯一路」はまさにこのプロセスにおいて重大な意義を持ち、成果の著しい世紀のプロジェクトなのである。

習主席は「一帯一路」を打ち出した際、すでに「五通」が持つ深い意味をはっきりと述べていた。「五通」は「共同体」へと向かう上で必ず通る道であり、相互接続のハード・ソフト両面が含まれている。インフラと貿易、資金はハード、政策と民心はソフトであり、両者は相互に補完し、相互に効果を高める関係にある。ハードとソフトが有機的に結びついて初めて効果的に点から面へ、線から区域へと広がり、徐々に地域の大協力が形成され、真の意味での相互接続が構築されるのである。

「五通」と「共同体」思想の内容は豊富である。それは中国が新時代において統合的に進める対内的な改革深化と対外的な開放拡大という2つの大局がぶつかって生じた思想の火花であり、中国の夢と世界の夢の素晴らしい出会いであり、平和協力という中国の国際的イメージを醸成するのに役立ち、中国の対外協力の大きな方向性を導く。そして「中国はどのような世界を望むのか」という疑問に対する力強い回答でもある。

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