2021年の春節(旧正月、今年は2月12日)は新型コロナウイルス感染症の予防・抑制のため、故郷を離れて外地で働く多くの若者が今いるところで年越しをすることにした。そのため、帰省できない人々の元には、両親からふるさとの味が詰まった小包が送られてきている。ここでは北京週報社の編集者たちが受け取った春節を祝う郷土料理を皆さんにご紹介しよう!
鴨料理で有名な江蘇省南京市出身の編集者の母親から送られてきた小包の中身。鴨料理はもちろん、地元特産の野菜もたくさん入っている。
乳製品が名物の内蒙古自治区出身の編集者がもらった小包の中身。さまざまな乳製品のお菓子などが詰まっていた。
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