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「独身の日」に独身とさよなら、「ダブル11」に婚姻届ラッシュ 深セン
  ·   2019-11-13  ·  ソース:人民網
タグ: 婚姻;独身;社会
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「ダブル11」に婚姻届けを出すカップル

「ダブル11」(11月11日のネット通販イベント)はネットで爆買いをするだけでなく、この日を結婚記念日に選ぶカップルも多かった。なかには、「『独身の日』が私たちの結婚記念日。これからは私のために毎年ショッピングカートの商品をポチッとしてくれる人ができた!」とする人もいた。羊城晩報が伝えた。 

婚姻届の受付予約番号は1ヶ月前にすべてなくなる 

毎年の元宵節(旧暦1月15日)や七夕(旧暦7月7日)、中秋節(旧暦8月15日)など伝統的な祝日と、中国語の「520」の発音が「アイラブユー」を意味する中国語の発音と似ていることから恋人たちの記念日の一つとなっている5月20日や「ダブル11」など新しくできたイベントの日は、ちょっとした婚姻届ラッシュになる。こうした特別な日の婚姻届受付予約番号は普段よりも手に入りにくい。

今年の「ダブル11」も婚姻届ラッシュとなった。深セン市竜崗区婚姻登記処の職員によると、同区は受付予約番号を120まで用意したが、1ヶ月前にほとんどなくなってしまったという。

なぜ「ダブル11」に婚姻届を出すのだろうか?取材に応じたカップルの多くが、「この日は『独身の日』なので、自分が正式に『独身を脱出』したことの記念になる」と答えた。

阿祥さんと暁暁さんもこの日婚姻届を出した新婚カップルだ。彼らは5年間交際したが、そのうち2年間は遠距離恋愛。一人は上海、一人は広州に離れて暮らした。そして最終的に深センで新しい家庭を築くことにした。阿祥さんは、10月には早々と婚姻登記処の予約番号を手に入れた。暁暁さんのほうは花嫁のベールと純白のドレスを用意し、この日にきちんと装って婚姻届を出そうと入念に準備していた。2人はさらに友人に頼んで、婚姻届け提出の一部始終をビデオ撮影してもらった。

新婚の葉子さんもこの日をとても特別な日だと考えている。葉子さんは自分の微信(WeChat)のソーシャル機能「モーメンツ」に写真をアップし、「2019年11月11日月曜日11時11分。一から始まり、一で終わる。一男一女、一心一意、一生一世」という文を添えた。

結婚届提出の予約をしたカップルもいたが、予約をしなかった新婚カップルも多かった。彼らはこの日に登録しようと早起きし、婚姻登記処の入り口で早々と順番待ちをしていた。福田区民政局婚姻登記処の職員によると、午前3時にはもう並んでいる新婚カップルがいたという。待っている間にイライラしたりしないように、婚姻登記処では新婚のセレモニー感についての講座も開いた。またニーズに対応して、この日、同婚姻登記処では手続きの開始時間を早め、終了時間も延長したという。(編集AK)

「人民網日本語版」2019年11月13日

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