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大文化IPに根差した観光名所を訪れたい人82.1%の調査結果
  ·   2019-03-29  ·  ソース:人民網
タグ: 観光;文化;社会
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旅行体験に対する人々の要求がここ数年高まる一方で、各種テーマパークやテーマ民宿が次から次へと登場し、大文化IP(認知度が高く、現金化能力が高い文化的シンボル)を背景にした観光名所が、若者の間が第一候補として選ぶ人気の旅行目的地となっている。中国青年報が伝えた。

中国青年新聞社社会調査センターと問巻網はこのほど、2003人へアンケート調査を実施した。この結果、観光コースを決める時に、「大文化IPに根差した観光名所を選ぶ」とした人は82.1%に上り、うちに18.6%が、「旅行の際に頻繁に訪れる」と答えた。

重慶のある企業で財務関係の仕事をしている王洋さん(仮名)は、数年前の夏、長白山を訪れた。「長白山は人気小説『盗墓筆記』に登場する非常に重要な舞台で、同書のファンのほとんどが、長白山に赴いて小説で描写された風景を自ら観賞したいと思っているだろう。私が行った時にも、ちょうど現地で、小規模なファンの交流会が開かれていた」と話した。

北京のある大学に通う譚鳴さん(仮名)は、大の故宮好きで、北京で学び始めてから、故宮に十数回も足を運んだという。「故宮では、いつも、『古代イタリア王室ファッション展』など、何かしら展覧会が開かれている。何度行っても、私の楽しみは尽きることがない。行くたびに新たな体験があり、新たな知識が得られる」と譚さん。

王洋さんは、「素晴らしいIPが、素晴らしい観光スポットになるとは限らない。私は、観光製品の実際の品質をより重視し、本当に面白いかどうかを基準にしている。ネット上で多くの評価をチェックして、もしみんなが素晴らしいと口を揃えて褒めているなら、行くことを検討する」と話した。

華東師範大学商学院観光科の楊勇主任は、「ひとつの優れた文化観光ブランドは、市場でのアピール力を備えている必要がある。つまり、市場ではこの面で需要があるということだ」との見方を示した。

「市場でのこのような需要に続いて、これらの優れたIP観光ブランドは、極めて強いストーリー性と、体験性、文化性といった特徴を備えていなければならない。一つのIPとして開発された製品・資源となり得た後は、独特の文化的シンボル、内容そしてストーリーを擁していることが求められる」と楊主任は続けた。(編集KM)

「人民網日本語版」2019年3月28日

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