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「2019年に行くべき世界の都市トップ10」発表 中国もランクイン
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· 2018-10-29 · ソース: |
タグ: 観光地;深セン;社会 | ![]() 印刷 |
〇ネパールの「生まれ変わった都市」カトマンズ
壊滅的な大地震に見舞われた3年後、カトマンズは、静かで落ち着いた姿で世界各地からの観光客を迎えている。歴史センターエリアとカトマンズの渓谷エリアを走行する自動車は、クラクションを鳴らすことを一切禁じられており、この都市の静けさをより際立出せている。
またカトマンズでは来年、「2019年南アジア競技大会」が開催予定。
「ロンリープラネット」が選んだ「2019年に行くべき世界の都市トップ10」
1.デンマーク・コペンハーゲン
2.中国・深セン
3.セルビア・ノヴィ・サド
4.米フロリダ・マイアミ
5.ネパール・カトマンズ
6.メキシコ・メキシコシティ
7.セネガル・ダカール
8.米ワシントン・シアトル
9.クロアチア・ザダル
10.モロッコ・メクネス
(編集KM)
「人民網日本語版」2018年10月29日
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