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中国人の暮らしを変えた中南米の味わい
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· 2016-11-17 · ソース: |
タグ: 果物;中南米;社会 | ![]() 印刷 |
今から数百年前、胡椒、トウモロコシ、トマト、ジャガイモなど、今ではごくありふれた農産品が中南米から中国にやって来た。それから数百年後の今日、私たちの味覚と嗅覚を刺激して止まない中南米の味にはどのようなものがあるだろうか。新華社が伝えた。
▽甘さ
エクアドルのバナナは中国人消費者が最も早く出会った中南米の果物だ。1980年代に、エクアドル産バナナは海を渡って中国にやって来た。
現在、中国はキューバ産砂糖の安定した輸入国で、輸入された砂糖は国内の精糖工場で深加工された後、市場に出回っている。
ここ数年は、ペルー産のマンゴーや柑橘類、チリ産のサクランボ、ブルーベリー、リンゴ、アボガド、プラム、キウイなど香りがよく甘みの強い中南米産の果物が次々やって来て食卓に上るようになった。
▽苦さ
エクアドルの香り高いカカオ豆は世界的に評判が高い。エクアドルはカカオの原産地であり、世界の芳香タイプのカカオ豆の60%はエクアドルで生産されている。
コーヒー生産の世界1位の国と2位の国はどちらも中南米にある。ブラジルとコロンビアだ。ジャマイカ産ブルーマウンテンコーヒーは世界で最も美味しいコーヒーと言われている。
中国市場に徐々に進出してきた中南米のチョコレートとコーヒーが、今では確かな位置づけを獲得しつつあり、それぞれ潜在力と価値の発掘に努めている。
▽鮮度
エクアドル産ホワイトシュリンプが中国市場に進出して数年が経ち、大手スーパーの生鮮コーナーに進出しただけでなく、大手通販会社でも急速に人気商品になっている。身がしまり、殻が薄く、新鮮な味わいで中国人消費者に人気がある。
南米大陸の反対側のアルゼンチン南部海域でよく捕れるレッドシュリンプやイカも、中国まで「泳ぎ着いて」いる。
▽香り
生活サービス型番組の収録現場で使われたり、スターのブログにしばしば登場したりと、いつの頃からかエクアドル産高級バラが中国で一定数のファンを獲得するようになった。エクアドルは1990年代にバラの栽培をスタートし、20数年を経て、今では世界一のバラ輸出国だ。そう遠くない将来、ますます多くのエクアドル産バラが中国人の一般家庭でもみられるようになると予想される。(編集KS)
「人民網日本語版」2016年11月17日
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