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新学期を迎えた大学 新たな新入生歓迎方法?
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· 2016-09-02 · ソース: |
タグ: 大学;新入生;社会 | ![]() 印刷 |
新学期シーズンを迎え、全国の大学は続々と新入生歓迎期間に入っている。新入生の入学の門出を祝うために、各大学は、「珍しい手法」や「新しい手法」を次々と駆使している。ネット生放送・VR技術・微信(Wechat)・各種アプリなど、新たなツールは枚挙にいとまがない。さあ、今年の新たな大学新入生歓迎を一緒に総ざらいしてみよう。人民網が報じた。
○注目度ナンバーワン:「ネット有名人」による生放送がキャンパスの目玉
北京航空航天材料学院は、今年の新入生歓迎ツールとして「ネットライブ放送」を選んだ。学院側は、学生指導員、米国留学した秀才、優秀な在校生を招き、新入生を対象とした「ライブ」の学業補習、海外留学企画、学科紹介、入学登録、就学援助ローン、学生サークル活動など13のテーマについて紹介した。
○最新のモデル――VR全景のナビゲートでキャンパス巡り
中国人民大学は、手書きマップに続き、VR(バーチャル・リアリティー)技術を利用して、オンラインでキャンパス巡りができる「パノラマ人民大学」というシステムを構築した。学生はPC端末やモバイル端末を通じて、360度全方位の角度からキャンパスを見ることができる。
○交流度ナンバーワン:微信「グループ」で新入生の疑問に即座に答える
中国農業大学は、100人以上の微信ユーザーで構成される微信「グループ」をいくつか作り、上級生や各学部の教員が新入生の疑問に即座に答える体制を整えた。
○最も全面的:公式微博による全方位的な情報提供サービス
北京交通大学は今年、設立120周年を迎えた。100年以上の歴史を誇るこの大学について新入生に知ってもらうため、同校は、公式微博(ウェイボー)上で、動画を使って新入生に壮観なキャンパスの航空写真を展示した。また、他の多くの大学も、公式微博を通じて、キャンパス情報、スクールバス時刻表、入学登録に関する注意事項、詐欺に遭わないためのアドバイス、サークル活動の紹介など、新入生にとって貴重な基本情報を発信している。
○最もスピーディ:デジタル化・簡素化された入学登録手続
北京師範大学は、デジタル新入生歓迎システムを採用しており、新入生は携帯電話1つで入学登録手続きを済ませることができる。
○何よりも必要:安全教育で詐欺から身を護る
最近、大学生が被害に遭う詐欺事件が頻発している。江蘇省は、大学新1年生が集団で詐欺予防テストを受けるように定めており、得点が80点に満たない学生は、再試験を受けなければならない。南京大学や南開大学は、特に新入生を詐欺事件から護るために、安全教育指導や講習を実施している。
○最も個性的:学生寮のルームメイトを「カスタムメイド」
南開大学や上海大学は、新入生に学生寮の部屋が割り当てられる際に、個人の趣味や生活習慣に応じた「カスタムメイド」のルームメイトの手配が可能になっている。さらには、寝具の色を自由に選んだり、ベッドの長さを調整することもできる。
○最も高い気配り:「家族写真」の撮影
多くの新入生が、生まれて初めて実家を出て遠方で大学生活を送ることになり、家族と離れ離れになるのが何よりもつらい。雲南師範大学商学院は、新入生と保護者のために、無料で家族全員の集合写真を撮影する。プリント後、1枚を新入生にプレゼントし、もう1枚は保護者に郵送する。また、無作為に保護者をインタービューして録音し、保護者から新入生へのメッセージや願い事を記録する。(編集KM)
「人民網日本語版」2016年9月2日
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