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中国初の「世界一周飛行」 北京からテイク・オフ
  ·   2016-08-09
タグ: 旅行;航空機;社会
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地球一周飛行の飛行ルート

世界一周飛行組織が取りまとめた統計データによると、軽量型航空機による「世界一周旅行」は、世界中でこれまでに350回あまり実施されているが、中国から出発する世界一周飛行はまだ実施されていなかった。だが今回、この空白のページが埋められた。7日、5人の乗組員からなる特別フライトチームが北京を離陸し、58日間かけて約4万キロメートルを飛行する世界一周飛行に出発した。京華時報が報じた。

今回の任務を遂行するのは、5人のメンバーで構成される特別フライトチームだ。機長を務める張博氏は「世界一周飛行は、世界のあらゆるパイロットや飛行愛好者にとって究極の夢だ。今回の世界一周飛行のテーマは、『夢とともに飛行する』というもので、これは一人一人の夢であると同時に、国家の、さらには民族の飛行をめぐる夢でもある」と話した。

世界一周飛行組織は、「世界一周飛行」について、「航空機がある特定の場所を離陸して、あらゆる子午線を横切り、その同じ場所に戻って来る飛行で、同一のパイロットが全行程を飛行し、同一の航空機が全航程で使用され、総飛行距離は南北回帰線の長さを上回る」と定義している。

今回の世界一周飛行は、20カ国・約50の経由地を経由、総飛行距離は約4万キロメートルに及ぶ。

今回の世界一周飛行において、張機長率いる飛行チームは、航路の一部に古代シルクロードをわざわざ組み入れた。張機長は、「世界一周飛行には、飛行チームが内包している思いや意義が求められる。我々は、より多くの人が『一帯一路』建設に対する理解を深めてほしいと心から望んでいる」と強調した。

中華全国帰国華僑連合会(中国僑連)の喬衛・副会長は、出発式典において、次の通り話した。

「今回の飛行は、人類が初めて、古代シルクロード上空の全航程を低空で飛行する経験となる。飛行経由地に住む海外華僑は、今回の世界一周飛行に大きな関心を抱いている。今回の飛行では、主にインタラクティブな方式を通じて、海外に中国の文化を伝えていく。あらゆる地域の華僑・華人や現地住民と交流するほか、海外現地メディアの報道によって、より多くの人が中国の『一帯一路』(the belt and road)建設発展とシルクロード文化に対する理解をより深めることになるだろう」。(編集KM)

「人民網日本語版」2016年8月9日

中国初の「世界一周飛行」 北京からテイク・オフ--pekinshuho
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