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「2015居住在成都-中国当代油画作品展」を日本で開催
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· 2015-12-21 |
タグ: 観光;関係者;新着ニュース | 印刷 |
多くの日本人観光客を成都に誘致
日本は成都のインバウンド観光市場における最も重要なコアの顧客ターゲットだ。統計によると、2015年1-10月の間、成都を訪れた日本人観光客は延べ12万5900人で、インバウンド観光客数では5位にランキングされている。
成都文化観光グループの関係者は「今回の『2015居住在成都-中国当代油画作品展』は成都の芸術家の作品を展示するだけでなく、成都の都市文化の『顔』を展示しており、この機会を借りて日本の同業者と日本の国民が広い範囲で交流し、より多くの芸術を愛する人たちが成都を訪れることを期待している」と語る。昨年、同作品展は台湾地区の台北市で開催され、大きな成功を収めた。成都の文化や生活の息吹、当代芸術の面影を披露することで、成都のイメージアップに繋がった。「居住在成都」は現在成都一帯の当代芸術の輝かしいブランドになった。将来的に「居住在成都」というテーマの展覧会は文化観光ブランドとして、海外の主要な顧客マーケットにおいて続々と開催する予定だ。(編集JK)
「人民網日本語版」2015年12月21日
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