米航空宇宙局(NASA)の探査機「ニューホライズンズ」が送ってきた最新の3D画像によると、冥王星の南端には巨大な氷の火山が存在する可能性がある。このパノラマ写真は「ニューホライズン」が1万8千キロの距離から撮影したものだ。中国新聞網が伝えた。写真出典:米航空宇宙局(NASA) (編集JK)
「人民網日本語版」2015年11月13日