中文 | English | Français | Deutsch | BR America
北京週報日本語版微博
ホーム 政治 経済 社会 中日交流 文化 文献 特集
ホーム >> 経済 >> 本文
人民元値下がりの原因は米国にある
鄧亜卿  ·   2016-01-14  ·  北京週報
タグ: 人民元値下がり;米国;経済
印刷

 人民元値下がりの中国経済と世界経済への影響について、徐氏は次のように語った。「為替相場の全体的レベルを判断する場合、米ドル相場だけで観察してはいけない。中国が発表した外貨取引市場の人民元実質有効為替レート指数はなお上昇傾向にある。なぜなら人民元はユーロや円、およびその他の通貨に対しては依然として高値だからだ。人民元が値下がりしたのは米ドルに対してだけで、それは米ドルがその他の通貨に比べて値上がりしたからだ。加重平均で計算すれば、人民元は値上がりしている。昨年の指数を計算すると、人民元は約3%値上がりした。人民元は全体として穏やかな上昇傾向を維持した。それはなぜか。世界中が中国経済のファンダメンタルズに対して信頼感を持っているからだ。人民元は依然として強い通貨だ」。  

徐氏によれば、市場均衡という条件の下で、人民元為替相場が多少変動するのは正常なことだ。値下げ幅が大き過ぎると、中国にも米国にもプラスにならず、世界経済にもプラスにならないだろう。これまでの2年間、人民元の対米ドル相場が相対的に安定を維持したため、世界経済に極めて大きな貢献をしてきた。中国と米国のGDPは世界の3分の1を占めており、両国通貨の為替相場の相対的安定は世界経済にとって支柱的役割を果たしている。 

「北京週報日本語版」2016年1月14日

前のページへ12
関連文章:
人民元値下がり 損する人は投資家など5タイプ
米国は「誤って進入」を口実にするな
米国は冷静さを保たなければならない
外交部、米国のシンガポールへの哨戒機配備について
抗マラリア蚊、米国が開発に成功
人民元値下がりの原因は米国にある--pekinshuho
中国人気ツアー:
リンク  

このウェブサイトの著作権は北京週報社にあります。掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。


住所 中国北京市百万荘大街24号 北京週報日本語部 電 話 (8610) 68996229
  京ICP备08005356号 京公网安备110102005860号

シェア:
Facebook
Twitter
Weibo
WeChat