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中国、5G商用化から1年間の優れた成果
  ·   2020-11-07  ·  ソース:人民網
タグ: 5G;商用化;文化
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安徽省合肥市で8月、信号塔に5G信号設備を設置する作業員。撮影・陳三虎/人民図片

1年前の10月31日、3大通信キャリアが5Gプランを発表したことにより、中国で5Gが正式に商用化された。中国情報通信業はこの1年で人目を引く5Gの成果を上げた。人民日報が伝えた。

浙江省杭州市でニューメディアの運営を担当する宋小明氏は、年初に5Gの使用を開始した。「しばらく前に当社は5Gによるライブコマースを行った。高画質でスムーズに流れる画面は、4Gでは実現できない」

宋氏は「5Gサービスの開発者に知り合いがいるが、5G+スマート農業、5G+スマート医療など多くのサービスが業界ユーザーから好評を博している。現在不足しているのは、一般消費者向けのスーパーアプリだけだ」と話した。

北京郵電大学情報センターの張闖センター長は「一般消費者向けの5Gスーパーアプリには、5Gの高速、低遅延、幅広い接続の特徴が不可欠だ」と述べた。

張氏は例を挙げ、「5G技術により、スポーツイベントのライブ配信の双方向性が増す。視聴者は多くのカメラによるライブ画面を自ら切り替え、さらには注目の瞬間を360度の方向から確認できる。このようなサービスが大型スポーツイベントに導入されれば、人気に火がつくはずだ」と述べた。

10月30日午後4時、メインターミナルの主体工事が完成した成都天府国際空港の現場で、人々が忙しそうに働いていた。ボーディング・ブリッジと第2ターミナルを結ぶ1階のホールで、中国鉄塔成都分公司通信カバープロジェクトの作業員が、配線を終えた天井の弱電ブリッジに5G屋内分布設備をつなげていた。

空港の5Gカバープロジェクトの配線作業の8割が終わり、プロジェクト全体の4割が完成している。来年1月30日になると、2つのターミナルのすべてのネットワークカバープロジェクトが完了する。滑走路の灯柱、ボーディング・ブリッジ、フロアなどの資源を十分に利用し、天府国際空港は経済的で効率的な5G総合カバーを実現している。

成都天府国際空港の5Gカバープロジェクトは、中国の1年にわたる5Gネットワーク建設のペースアップの縮図に過ぎない。9月末現在、中国の5G基地局は累計で69万ヶ所を超え、5G端末接続数も累計で1億6000万台を超えている。

基地局設置が急ピッチで進むなか、5G端末が日増しに豊富になり、価格も大幅に下がっている。現在すでに207機種の5G端末がネットワーク接続許可証を取得しており、うち5G携帯電話は34ブランド・180機種にのぼる。多くの価格が2000元以下で、最近2カ月で新たに発売された携帯電話の5G対応の割合が8割に迫っている。

中国は5G商用化1周年で優れた成果を上げた。中国の5Gサービスは今後、引き続きイノベーションに力を入れ、業界の需要を深く掘り起こし、応用シーンを絶えず豊富にし、より幅広い応用環境を構築する。(編集YF)

「人民網日本語版」2020年11月6日

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