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北京週報>>特集>>斎藤文男氏のブログ  
社会の大海に出て成長した学生たち

 

◇作文で先輩、後輩の絆を再確認◇

《とても感動しました。先生のしたことに。そして自分の書いたものが北京週報に掲載されてとても嬉しかった。みんなそれぞれの悩みを持ちながら、頑張っているなあ、と思いました。南京大学の卒業生はたくさんいます。私も知らない人がたくさんいますが、先生はこのような有意義なことをしてくれたおかげで、なんかみんなが繫がっているような気がしました。ありがとう、先生。》(O・Sさん=女性)

《今回の作文を通じて、自分の過去を振り返るだけでなく、ほかの先輩や後輩の気がついたことも読むことができて、なかなか得難い経験だと思います。実は、社会に出てから、忙しい仕事に追われて、ゆっくり考えることはあまりなかったように感じます。学生生活は時間が経てば経つほど、いい思い出になります。「あんなばかなことをよくやったなあ。」「子供みたいだったかもしれないねえ。」そのような過去の自分を回顧しながら、あの時の純粋で単純な気持ちが懐かしくなります。そして、時間の過ぎて行くことを嘆くしかないのですね。》(C・Nさん=女性)

卒業してから同級生だけでなく、先輩・後輩の縦の繋がりも再認識してくれたようだ。このような文集を作って同窓会をやったら縦の絆も深まるのではないだろうかと思った。

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