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習近平総書記 「中国共産党がなければ新たなチベットもなかった」
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· 2021-07-27 · ソース:北京週報 |
タグ: チベット;中国共産党;政治 | 印刷 |
7月21日から23日にかけて、習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は西蔵(チベット)自治区を訪れ、チベット平和解放70周年を祝った。中国共産党と中華人民共和国の歴史上、中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席としてチベットを訪問し同地の平和解放を祝賀するのは習総書記が初めてであり、党中央がチベットの事務を支持し、チベットの各民族の幹部・大衆に関心を寄せていることを十分に表している。ここでは習総書記が2019年以降に発表したチベットの事務に関する言葉を選りすぐってお届けする。
1、実践が証明しているように、中国共産党がなければ中華人民共和国は成立しておらず、新たなチベットもなく、チベットの事務に関する党中央の方針・政策は完全に正しいものだ。(2021年7月21日~23日)
2、地球における第三の極地の生態をしっかりと保護していく。(2021年7月21日~23日)
3、大衆への教育・指導を強化し、反分裂闘争への大衆の参加を幅広く喚起し、安定を維持する金城鉄壁を作り上げる必要がある。(2020年8月28日~29日)
4、チベットが持続的安定と急速な発展を実現したことは、中国共産党と国家の事務という大局のために果たした重要な貢献だ。(2020年8月28日~29日)
5、辺境地域の発展能力を強め、一定の人口と経済的支えを備えさせることにより、民族団結と辺境の安定を促進する。(2019年8月26日)
「ソース:新華網」
「北京週報日本語版」2021年7月27日
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