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習近平総書記 「質の高い発展とは、『有無』から『良し悪し』への転換である」
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· 2021-03-08 · ソース:北京週報 |
タグ: 全人代;質の高い発展;政治 | 印刷 |
3月7日、習近平中国共産党中央総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は第13期全人代第4回会議・青海省代表団の審議に参加し、「各地区は現地に適した措置を講じ、現地の実情に適した質の高い発展の道を歩まなければならない」と強調した。ここでは習総書記が2017年以降に発表した質の高い発展に関する言葉を選りすぐってお届けする。
1、質の高い発展の道を歩むには、人民を中心とする発展思想を堅持し、革新、協調、グリーン、開放、共有の発展を堅持しなければならない。(2021年3月7日)
2、生態観光の発展と生態環境保護との関係を正しく処理し、生態分野における突出した問題を断固として解決する。(2021年3月7日)
3、貧困脱却の難関攻略の成果の強化・拡大と農村振興との効果的な連結を実現し、都市・農村部住民の生産・生活条件を改善する。(2021年3月7日)
4、グリーン・低炭素・循環型発展の経済システムを構築する。(2021年3月7日)
5、質の高い発展とは、「有無」から「良し悪し」への転換である。(2017年12月18日)
「ソース:新華網、『習近平 国政運営を語る』第三巻」
「北京週報日本語版」2021年3月8日
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