「新疆のモスクにはほとんど人がいないことを示す証拠がある。モスクの入り口には監視機器が多数あり、モスクを訪れた人は処罰されるからだ。これは事実か?」との外国メディアの質問に対して、ホータン市のあるモスクの聖職者は、「新疆がモスクにカメラを設置するのは、宗教関係者と信者たちの安全を守り、暴力テロ犯罪活動を防止し、取り締まるためだ。我々は断固として支持する」と表明。「2014年に、新疆イスラム教協会副会長でカシュガル市エイティガールモスクのイマームだったジュメ・タヒール師が、朝の礼拝後にテロリストに惨殺された。中国国際電視台(CGTN)制作の報道特集『Fighting Terrorism in Xinjiang(中国新疆反恐前沿)』がこの事件に関する内容を放送した。監視カメラで撮影された映像がなければ、事件解決の難度が増しただけでなく、テロリストの残虐行為を白日の下にさらすことはできなかったはずだ。新疆がモスクにカメラを設置することを、モスクを監視し、イスラム教徒を処罰するためだと事実無根の事を言う人々がいるが、これはイスラム教徒と非イスラム教徒との間に摩擦を起こし、新疆の宗教と調和のとれた私たちの幸福な生活を破壊しようとするものであり、悪意あるものでもある」とした。
記者会見は約3時間続き、自治区幹部は新疆ウイグル族への「不妊手術強制」という西側メディアの報道、反中シンクタンクであるオーストラリア戦略政策研究所が度々でっち上げている新疆に関する虚偽報告などに関する10数件の質問にも回答するとともに、新疆職業訓練センターの一部修了者の仕事や生活の状況に関するビデオの視聴も行った。(編集NA)
「人民網日本語版」2020年12月22日